安価な3Dプリンタ Ender-2(HICTOP 3dp-21)で始める3Dプリント

3Dプリンタも価格が安くなってきたので、その中でも特に安いものを購入してみた。

Hictop 3dp-21

型としてはEnder-2という種類みたいだけど、詳しい情報はすぐには見つからず。Amazon.jpではよく品切れになっているが、遅くても2週間うちには入荷される模様。

ちなみに、AliExpress で買えば似たようなのが$168くらいから。

AliExpress Ender-2

今回は安心を優先してAmazonで購入。部品がたりなければ電話かメールで対応してくれるらしい。レビュー評価も上々。他のプリンタが5万前後なので、工具まで揃ってこの値段も悪くない。

本体付属のフィラメントはけっこう短かったので、フィラメントも忘れずに。キャンペーンで同時購入割引していることもあるので、3Dプリンターの販売ページ要確認。

購入前の比較

もともとはKodama Trinusで検討。重視した点は組み立てやすさとサポート。RepRapとしてよく販売されているものを見ると、組み立てに1日かかりました、といった話がちらほら。さすがに1日かかると挫折しそう。Trinus はメーカー保証とかもあって魅力的だった。

ただ、ヒーテッドベッドや液晶スクリーン、国内保証を入れていくとなかなかのお値段。で、たどり着いたのが Ender-2。これだとヒーテッドベッドや液晶スクリーンもついてて、サポートがどうかわからないけど安い。そして、1時間で組み立てられる、らしい。まぁ、1時間は無理にしても半日あれば初心者でもどうにかなるだろう、と判断。

実際に組み立ててみて

部品は欠品なし。むしろ、予備部品のネジがいっぱい。組み立てに必要な工具も付属なのがありがたい。組み立てでは使わなかった工具もあるけど、これは調整などで使いそう。データを読み込ませるための、MicroSDカードとリーダーがついてたのも嬉しい。このMicroSDカードに組み立ての動画とCuraの設定方法が記載されたPDFが入っていた。

新しい型のせいか日本語のドキュメントはなし。けど、動画での説明がSDにあり。これはYoutubeにも上がってる。

一時停止、再生繰り返して組み立てていった。英語は字幕のみ、わからない単語があればGoolge翻訳で確認。けど、翻訳なしでも組み立てに問題なし。これを見ながら1時間半ほどで組み立て完了。

最後に電源ケーブルを接続するとき、1つシールが剥がれてて困った。まぁ、わからなければ繋いでみて、動かしながら調整でとうにかなる。

一緒に買うべきもの

一緒に買うべきものは、フィラメント。上にも書いたとおり3Dプリンタ付属のフィラメントは短すぎて、サンプルの印刷もままならなそうだ。
私が買った時はキャンペーンでこの1kgのリールが同時購入で無料だった。今は割引キャンペーンのようだが、その分本体が安くなってる。ちなみに、購入したフィラメントはこれ。いろいろ印刷しているがとくに問題なし。

コンセントが3Pプラグなので、刺さるタップがなければこういうのも必要。

あると役立つもの

設置場所とか決まっていなければ、これがおすすめ。

実際のせてみるとサイズ感はぴったりで、つくりもなかなかしっかりしてる。

シックネスゲージはヘッドと台のすきま調整で買ったけど、あんまり活躍の場無し。名刺が通るか通らないかくらいで調整するので、名刺があれば十分ではある。

印刷データについて

MicroSDカードにサンプルコードが入ってます。ほか、Thingiverseで手に入るデータを使ったりしてる。

実際に印刷してみたもの。

Thingiverseのプリントしてよかった3Dモデル4選

アプリケーションはcuraを利用。設定は、添付のpdfに記載があった。バージョンが古いのか、win, macの違いか、画面は少し違う。設定は試行錯誤中だが、チェックした方がいい箇所あり。

印刷可能なデータは、gcode。MicroSDに書き出して3Dプリンタで読み込むと選択できる。

最初は簡単なのから行きましょう。

XYZ 20mm Calibration Cube とか。Print Settingsを見て印刷設定をあわせましょう。

結構きれいに印刷できました。

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